引っ越した当日、最低限必要なもの

30歳で一人暮らし。

当然ですが引っ越したらひとりです笑。30歳は仕事も忙しいですからね。合間合間を縫っては当日までに必要最低限のことはやっておかないと、週末までなにもできないとか、お風呂入れないとか、洗濯できないとか、なかなかつらい状況に陥ります。
そこで本日のテーマは、「30歳の一人暮らしで困らない！引っ越し当日までに買っておくもの・やっておくこと」です。

水道・ガス・寝る場所の確保

生きていくためにはまずライフラインの準備から。特にガスは立ち合いが必要なので早めに予約しておく必要があります。わたしは引っ越し当日ガスが間に合わなかったので、しばらく銭湯に通いました。それはそれでよかったのだけど。水道が確認できたら合わせてトイレも流れるか確認しおくこと！

引っ越し当日までに買っておくもの。

当日届くように買っておく必要があるものとしては寝具一式。雑貨としてはタオル、ドライヤー。ドライヤーはコンビニで手に入らないので忘れずに。トイレットペーパーとかシャンプー、ごみ袋とかはドラッグストアやコンビニで手に入るしね。

ドライヤーを探す

パジャマもあった方がよいです。わたしはベッド（マット）だけ通販で買って、枕、シーツ、枕カバー、毛布は引っ越し当日家に着いてから買いに行きました。鍵を取りに行く時間、通販が届く時間、合間を縫って買い物、それぞれの時間をうまく調整して買い物に行かないと全部狂うという強行スケジュールでした笑。

次の週末まで受け取れない！を避けるために。

通販の配達時間って、いちばん遅くて20時～21時。わたしは19時が定時なので、仕事が忙しいとまったく受け取れない。宅配ロッカーもあるけど、意外と埋まってて入れられませんっていうことがあるんですね。
ということで、次の週末まで直接受け取れない！と困るもの。ベッド、洗濯機、冷蔵庫、電子レンジ、炊飯器。と言いつつうちにはレンジがありません笑。洗濯ものを溜めておくのがいやという人は洗濯物干し（ハンガーピンチ）も洗剤必要。