コラム|育休中に変わった”性格”

育休が明け、いよいよ2年ぶりの復職。
この育休中、個人的に「変えた」ことは、「目標」「お金の使い方」「時間の作り方」。
「変わったな」と思ったのは「完璧主義じゃなくなったこと」「人を妬まなくなったこと」。

個人的に変わったことその1|完璧主義からの脱却

これは、前回までの「変えたこと」というよりは自然と「変わった」という方が正しい。

バリバリフルタイム勤務していた時は、よく完璧主義だと言われていました。人に言われて「あ、また一点集中しすぎてた」と反省するんですが。

そんな性格なので、一人暮らしの時は、「朝は6時に起きて、ランニングをして、洗濯をして、あわよくば掃除機までかけてから自転車で出勤する」というのが自然とルールになっていて、これができないと結構なストレスを感じていました。

子育てが始まると、もちろんランニングなんてする時間ないし、掃除機だって思うように隅々までかけられないし、自分たちのご飯だって栄養を気にしてられない。生きるのに必死よ。

だけど、子供の笑顔に勝るものはなくて、「掃除しなくてもいっか」「来月からでいっか」「食べられるようになったら栄養戻せばいっか」とそこまでストレスを重ねることなく手を抜くことができるようになりました。

もちろんここに至るまでは紆余曲折、夫婦で話し合いも何度もありましたが、復職した今も、週2走れたらよく頑張ったなぁと思うし、レトルトに頼らず自炊ができたら達成感を感じます。

あの時の「絶対この順番で1秒も無駄にしない」という自身を苦しめるルールからはすっかり解放されました。

個人的に変わったことその2|人を妬まなくなった

これも復職してハッと思ったんですが。

私は元々「悔しい」とか「嫉妬」が原動力にあったように思います。それは裏を返せば「あの人にみたいになりたい」ということなんですが、素直にいいところを認められず、自分の差別化ばかりが気になっていました。

家族ができて、これ以上ない息子くんからの無償の愛をもらって、気持ちに余裕が生まれたことが大きいのかもしれませんが、やっぱり「目標がある」ことが一番自分がイキイキするし、若返るんだと改めて気付かされました。

今の目標は、「息子くんが幼稚園に入るまでにフリーランスになって、14時半にはおかえりを言ってあげること」です。そして神崎恵さんのように、キラキラした自慢のママになりたいな。

個人的に変わったことその3|小さな幸せで十分だと思えるようになった

神崎恵さんのようになりたいと思いながらも、「そこそこでいい」と思うようになりました。

これは、今まで完璧主義者だった自分からすると結構プラスに働いています。「絶対1000万稼ぎたい」とか「あの人より有名になりたい」とか高みや比較が入ってくると、また「そこに近づかない自分」にイライラしてしまうと思うんです。

前に書いた、「14時半にはおかえりを言ってあげる」は「それ以上仕事はせず、ママでいること」を意味します。

この限られた短時間の間に、今必要な生活費とお小遣いを生み出すこと。元々お金が手元にあったとしてもたくさん使うと漠然と不安になるタイプなので、これくらいの「最低限」の目標と、息子くんとの時間を大切にすることが自分にとってとても重要で満足感を得られることだと気づきました。

結婚・離婚・再婚を経て、現在ひとり息子のママです。自分の記録のためのブログですが、同年代のライフスタイルの「選び方」のヒントになるようなレビューサイトを心がけています。

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