工場夜景ジャングルクルーズを口コミレビュー★当日編
今回は、工場夜景ジャングルクルーズ、当日の流れと工場夜景の様子を徹底的に口コミレビュー♥魅了されること間違いなし!
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当日は16時半に出航、16時から受付を開始します。遅くても16時15分には受付へ並びましょう。
場所は、「ピア赤レンガ桟橋」のこのゲートが目印。
ここはほかにもシーバスやおっきな船が出航してます。
16時になるとこ行列ができてくるので、それにならいましょう★海沿いなので冬は待ってる間がとても寒かったよ~!防寒・暑さ対策もお忘れなく。係りの人が前から順番に名前とチケットを確認していきます。
いよいよクルージングの中へ!
↓こっちの方が実際の色味に近いです。船内はオレンジ色の小さな光のみ。外も夕方からどんどん暗くなっていきます。夜景がとっても映えそう♪(*´艸`*)
今回乗ったのは「リザーブ1」というクルーズで、1階船内にはテーブルとソファ・椅子があって、カウンターで飲み物を注文できます。プランの中に1杯ドリンク無料サービスがついてます!
1階と2階は両方デッキで工場夜景を楽しむことができます。
迫力を楽しみたいならやっぱり2階がおすすめ!1階よりも開放的です。でも勢いよくスピードを出すので真冬は寒さ対策を万全にしてね。夏はめちゃくちゃ気持ちいいよ~!そしていよいよ出航~(*´艸`*)
工場夜景のメインは全部で4つ。
昭和電工(大川町側)
オレンジの光があたたかくてキレイな工場夜景メインのひとつ、「昭和電工」のプラント。工場夜景の中でも有名なスポットみたい!ちょっと遠くからでなかなか伝わりにくいけど、水に映った工場夜景がとても幻想的。
昭和電工(扇町側)
同じく昭和電工のメイン、扇町側の工場夜景。日もすっかり落ちて、電飾が満開(?)のプラントはかなりのド迫力だったよ~!!クルーズがかなり近くづくので、匂いや振動まで伝わってきたよ。
東亜石油製油所
ンクの白い光が怪しくもキレイな「東亜石油製油所」。煙がたっているのがより迫力を生みますね。まだ日が暮れきってなかったときの写真だけど、真っ暗の状態で見ると、オレンジの光が夕日みたいでとってもキレイ!
東扇島オイルターミナル
タンクが並ぶ「東扇島オイルターミナル」!これは圧巻でしたよ~~!!オレンジの光がどこまでも続いて、水に映る光ガユラユラととっても幻想的。すっごくロマンチックなんだよ♥
1時間半かけて工場夜景を堪能!横浜まで戻ります。
出航から1時間半、18時すぎにピア赤レンガ桟橋まで戻ってきます。行きも帰りも、この横浜の夜景を海から一望できるのもまたぜいたくな楽しみだよね。雨の日でも出航するらしいんだけど、やっぱり2階の屋外デッキで見る方が迫力があるので、絶対晴れの日がおすすめー★
いつものデートがまんねりしてきたら、彼氏にサプライズしてあげたい、ちょっと変わったクリスマスを過ごしたい、そんなひとにおすすめのクルージングです!
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