気温によってタイツのデニールをうまく調整して!

気温 タイツ デニール

季節の変わり目は何を着ていいか迷いますよね(´・ω・`)ようやく春が来たと思ったら三寒四温・・・。寒がりなわたしはまだまだタイツが脱げません(´ε`;)ウーン…本日は気温によって変えているタイツの厚さをご紹介♥

めやすは最高気温12℃

タイツの厚みも種類がありますが、わたしは

  • 裏起毛
  • 250デニール
  • 110デニール
  • 80デニール

を主に使い分けています(*´艸`*)80デニールを履かなくなったら靴下の登場です★この3つのタイツを使い分けるのは天気予報でわかる最高気温。真冬は裏起毛や250デニールのタイツが欠かせませんが、気温が12℃を超えたら110デニールを履きます。

  • 最高気温1桁・・・裏起毛&250デニール
  • 最高気温12℃~18℃・・・110デニール
  • 最高気温19℃以上・・・110~80デニール

ごらんのとおり、タイツは110デニールをもっとも使ってます。ちなみにおすすめは靴下屋(¥1,000)です。

真冬はやっぱり厚手の裏起毛

真冬は裏起毛がはずせません。1足300円で手に入るのも魅力的です。毎朝自転車に乗るのでかなり重宝。ただしコスパはそこそこ。1シーズンで10足は買ってます(笑)あたたかさはどのタイツよりも最高級です!! 靴下屋 リブタイツ250デニール 靴下屋の250デニールのタイツも綿素材でとってもあったかいです♥1,600円と値段は張るけど、その分長く使えるのがうれしい。足の形になってるので、タイツなのに全然落ちてこないです。

万能タイツ靴下屋の110デニール

気温 タイツ デニール靴下屋 冬~春、秋~冬にかけて毎日履いてる110デニールのタイツ。厚みがそこそこあるのに足が膨張して見えにくいし、保温性もしっかりしてます。丈夫なので伝線することが少ない方だと思う!本格的にあったかくなる20℃近くまでは履き倒します。

あったかくなったら80デニール♪

気温 タイツ デニール 気温 タイツ デニール
80デニールより薄いタイツもたくさんありますが、わたしはいちばんうすくて80デニールまで。60や20デニールなどは肌がしっかり透けるのでちょっと抵抗があります(´・ω・`)それなら春らしく靴下を履きたくなります(*´艸`*) 気温の変化によるタイツの厚さをうまく調節して、ショートパンツやスカートのコーディネートを楽しんでくださいね♥

結婚・離婚・再婚を経て、現在ひとり息子のママです。自分の記録のためのブログですが、同年代のライフスタイルの「選び方」のヒントになるようなレビューサイトを心がけています。

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